
<
会員の皆様につきましては建築情報学会へのご参加とご支援、誠にありがとうございます。
建築情報学会では2024年3月2日(土)〜5日(火)の間に、建築情報学会WEEK2024を予定しています。会員の皆様の直接的な学術的な交流の場となる「ラウンド・テーブル・セッション」を今年も開催する運びとなりましたので、セッションの提案にご興味のある方は是非ご応募をご検討ください。
1. 概要
ラウンド・テーブル・セッションは、従来の研究発表中心の学術……
建築情報学会論文誌「Journal of Architectural Informatics Society」2024年3巻1号を発行しました。
採択された論文は下記からご覧いただけます。
論文名:Multi-platform data search and access method to compose digital twins using metadata
著者:Ryota Yabe
https://www.jstage.jst.go.jp/artic……
Google Form: https://forms.gle/6CLZx1RHqGtnPGFR7
(Deadline: January 28, 2024)……
Challenge 2023の概要
2024年3月2~3日に東京大学工学部1号館15号講義室KAJIMA HALLで開催される建築情報学会WEEK2024会場入口にて展示されるインスタレーション1作品を募集する。
テーマ
インスタレーションは建築情報学に関わることを表現し、会場来場者に体感されてWEEKを印象づけるものとする。
インスタレーション形式
インスタレーションは以下に記される会場設置場所の候補のいずれかに設置されて、来場者に体感されることが可能であ……
緊急開催シンポジウム「コンテンツ生成AIからみる建築情報学」開催
2023年11月7日(火) 13:00〜18:00
限られた情報を元に驚異的な速度で、自然に見える新しいイメージや文章を生成・提供してくれる生成モデル AI が唐突に普及期に入りました。
様々なコンテンツ生成 AI の研究発表の多くが、迅速な社会実装を強く意図していること、これまでの数十年でネットワーク上に構築された情報の利用が低コストでその能力を提供できること、そして自動化された学習により獲得した能……
Challenge 2023の概要
2024年3月2~3日に東京大学工学部1号館15号講義室KAJIMA HALLで開催される建築情報学会WEEK2024会場入口にて展示されるインスタレーション1作品を募集する。
テーマ
インスタレーションは建築情報学に関わることを表現し、会場来場者に体感されてWEEKを印象づけるものとする。
インスタレーション形式
インスタレーションは以下に記される会場設置場所の候補のいずれかに設置されて、来場者に体感されるこ……
昨年に引き続き、建築情報学会における多様なコミュニケーションの書籍チャンネルとして、学会の活動および注目される動向を凝縮した冊子「建築情報学会白書」の本年版を発行いたしました。
建築情報学の現在地を記録するとともに、多くの方々による論考や座談を通じて建築情報学とつながる数々のトピックを多声的に描出します。執筆やインタビュー、アンケート調査など様々な形でご協力いただいた皆さまに、この場を借りて心から感謝申し上げます。
白書のうち、建築情報学を定位するために、3つの観……
■開催趣旨
建築情報分野における企業の採用活動はまだまだ少ないのが現状であり、この分野で活動する学生達とこの分野に期待を寄せる企業・実務家の双方のニーズを顕在化し、交流を促進していく必要があります。
そこで建築情報学会では、建築情報分野での進路開拓を目指している学生・教員の皆さんと当該分野で活躍している企業の実務家の皆さんとの交流イベントとして「建築情報ジョブフェア2023」を開催いたします。
就活中の学生さんは勿論、次年度以降に就活を控えた学生さんおよび指導担当の教員……
開催趣旨
建築情報学会では、コロナ禍を背景に、主にオンラインでの運営を行ってまいりました。しかし、オンラインコミュニケーションが主体となるこの形式は、日常的にSNSなどのツールを使用していない方々にとっては、学会の情報取得が難しく、また交流の観点からも改善が必要な状況と認識しております。賛助会員の皆様にとっては、企業間のつながりや貴重な情報の共有機会としてイベントを実施しました。
イベント概要
日時:7月28日(金)18:00- 21:00
場所:TIME SHA……
建築情報学会では下記イベントに後援を行っております
・「第18回コロキウム 構造形態の解析と創生 2023」
主催:一般社団法人 日本建築学会
詳細:https://www.aij.or.jp/event/list.html
:http://news-sv.aij.or.jp/kouzou/s49/
建築情報学会チャンネル特別編として日本建築学会 構造委員会の方々にご登壇いただきました
・「マロニエBIMコンペOSAKA202……