役員(理事)選挙結果

建築情報学会の運営にご協力賜りましたこと、誠にありがとうございます。 9月15日から9月30日までの投票期間を終了し、選挙にて下記7名を選任いたしました。 なお、この後、下記選任された新理事と、当選が決定している選挙時に副会長である豊田啓介氏を含む8名により、会長候補者の互選、会長による常任理事候補者の選任を経た上で、全理事及び会長についての承認を、臨時総会にて執り行う予定です。  池田 靖史 (東京大学 工学系研究科建築専攻特任教授)  伊藤 武仙 (株式会……

投稿論文のプレプリントを公開中です

建築情報学会論文集「Journal of Architectural Informatics Society」にて、10/10の締め切りに対して2件の投稿がありました。 投稿論文のプレプリント(査読前論文)を公開していますのでご覧ください。 https://openreview.net/group?id=AIS-J.org/2021/Journal……

建築情報学会白書2021-2022 発行 ※特集を特別一般公開中

建築情報学会におけるアジャイルなコミュニケーションを補完するものとして、学会設立以来の関連動向を凝縮した記録「白書」を発刊しました。 建築情報学の現在地を記録するための方法を真剣に議論し、今後も長く継続できる定点観測フォーマットを練りました。執筆やインタビュー、アンケート調査などでこの白書にご協力いただいた皆さまには、この場を借りて心から感謝申し上げます。 白書のうち、建築情報学を定位するために、3つの観点から当該領域を主導する識者にインタビュー形式での取材を行った〈……

「建築情報ジョブフェア2022」※終了しました

■開催趣旨 建築情報分野における企業の採用活動はまだまだ少ないのが現状であり、この分野で活動する学生達とこの分野に期待を寄せる企業・実務家の双方のニーズを顕在化し、交流を促進していく必要があります。 そこで建築情報学会では、建築情報分野での進路開拓を目指している学生・教員の皆さんと当該分野で活躍している企業の実務家の皆さんとの交流イベントとして「建築情報ジョブフェア2022」を開催いたします。 就活中の学生さんは勿論、次年度以降に就活を控えた学生さんおよび指導担当の教員……

役員(理事)選挙 ※投票期間は終了しました

2020年11月30日に選出された理事の方々の2年間の任期満了につき、建築情報学会 学会規約に則り改選を行います。今回改選されます理事13名のうち1名は、投票時点における副会長である豊田啓介氏が学会規則に則り当選されます。本選挙においては一般会員(正会員)の投票によって、一般会員の中から7名を選出いたします。 先日、推薦・立候補者の受付を実施し、【立候補者3名、被推薦者7名 計10名】の候補者が決定となりました。
候補者一覧及び候補者の詳細、所信表明は下記PDFを……

役員(理事)選挙のお知らせ

建築情報学会では、円滑な学会運営を行うため、会員総会での承認を経て、会長1名を含む13名の理事会を設けております。 この度は、2020年11月30日に選出された理事の方々の2年間の任期満了につき、建築情報学会 学会規約に則り改選を行います。 今回改選されます理事13名のうち1名は、投票時点における副会長である豊田啓介氏が学会規則に則り当選されます。本選挙においては一般会員(正会員)の投票によって一般会員の中から7名を選出いたします。   その後、……

投稿論文のプレプリントを公開中です

投稿論文のプレプリントを公開中です 建築情報学会論文集「Journal of Architectural Informatics Society」にて、4/10の締め切りに対して2件の投稿がありました。 投稿論文のプレプリント(査読前論文)を公開していますのでご覧ください。 https://openreview.net/group?id=AIS-J.org/2021/Journal……

「Fes」短期集中型ワークショップ 参加申込み受付中(4/15まで)

建築情報を主語に、様々なバックグランドを持つ参加者が、建築や情報について考える、短期集中型のオンラインワークショップ『Fes』を開催します。 『Fes』では、コンピュテーショナルデザインを行う上で重要となる「パラメーター(変数)」に重点を置き、デザインの変数となりうる様々な情報について考えます。 ワークショップは社会人によるTHINKING(3日間)と、学生を中心にしたCODING+MAKING(5日間)の2部構成とし、CODING+MAKINGの参加者はTHINKI……

建築情報学会 動向調査「建築情報学会CENSUS」へご協力のお願い

建築情報学会会員内外の日頃の実務や研究の活動状況から,現在の建築情報学の普及の状況を明らかにし,これからの建築情報学の発展や展開のインサイトを得ることを目的としています.その結果をもって,建築情報学に関わる全ての方々の今後の活動の指針となることを期待しています. 皆様の建築情報学会 CENSUS 2022への回答が,今後の建築情報学会の発展のための大きな資産となります.ご回答にご協力頂けますようお願い申し上げます
回答:https://forms.gle/Zk……